zshでflutterの環境構築

1. flutterをダウンロード

docs.flutter.dev

 

2. ホームディレクトリで「development」を作成

名前はこれでなくてもOK。作らなくてもいけそう。

作らなかったらパスはそれに合わせる。

 

3. developmentに移動してunizipをする

unzip ~/Downloads/flutterのファイル名

 

4. zshであれば下記を実施

% echo export PATH="$PATH:ここにbinにいるときのpwd結果を入れる" >> ~/.zshrc

 

5. パスの確認

echo $PATH

 

6. which flutterでパスを確認

 

7. flutter doctorで使えるか確認

Flutterとは

ざっくり言うと

モバイルアプリフレームワークと呼ばれる。AndroidとiOSで同じソースを共有し、同時に作ることができるのが強み。

 

言語

DartJavaScriptを使用できれば大丈夫。

開発しながら動作確認できるのが強み。

 

注意点

OSごとの独自機能は個別に開発。

他に比べて、まだ使用率も高いとは言えないのでエラー出た時に解決するのが大変そう。